今人気の脳トレスマホゲームは

トレーニングという言葉にはストイックに努力するイメージがくっつきがちです。 たとえば部活でやらされた「筋トレ」、オリンピック選手なんかが合宿で行う「高地トレ」などなど。 でも「脳トレゲーム」となると、これはゲームのひとつのジャンルなので一気に柔らかくなりますね。

数字系、パズル系、言葉系など

脳トレスマホゲームにはどんなものがあり、それぞれどんな面白さがあるのでしょうか。 ゲームポータルサイトやアプリストアをのぞいてみると、多くの人に何年もプレイされている定番と言えるものや、次々と開発、リニューアルされるものなど、様々なゲームが並んでいます。

本当に脳トレになっているのだろうか

スマホゲーム以外のものも含め、脳トレといわれるサービスや商品は数多く紹介されています。 それらが本当に脳トレになっているのかは賛否両論あり、脳科学者や医師などの専門家からは否定的な見解も多いようです。 でも楽しい時間を過ごすことができるのであれば、広い意味で脳トレと言ってよいかもしれません。

脳トレだけどゲームだから

ずいぶん長い間続いている「脳ブーム」。
「脳を鍛える」や「脳年齢」など「脳」をキーワードにする書籍や商品、サービスは次々と世に出されています。
子供たちの勉強時間を奪うという理由で「脳」とは反対サイドにいたはずのゲームにおいても「脳トレ」というジャンルで多くのヒット作が出ています。
みなさんおなじみの任天堂DS「脳トレ」シリーズもかなりの本数売れましたね。
DS「脳トレ」がヒットした理由は、「ゲームで遊んでばかりいる息子に、せめて勉強に結びつくような使い方をさせたい。」というママたちの願いと、「脳トレで勉強にもなるんだからDS買って!いいでしょ?脳のトレーニングになるんだよ!ついでにポケモンもね。」と、目的のためなら手段を選ばない子供たちの利害が一致したことが挙げられるのではないでしょうか。
また、かつて「ゲーム脳」なる言葉でゲーム中毒の危険性を指摘した大学教授が監修したという点も、お墨付き感を出すのに効果大だったようです。
ゲームを楽しむハードの主流がファミコンやDSなどからスマホに移り、今日ではネットゲーム全盛と言われていますが、脳トレスマホゲームも他のジャンルのゲーム同様に進化しています。
「脳トレ」といっても、脳を鍛えようという真面目一辺倒の目的ではなく、楽しみとして脳トレゲームにせっせと励んでいる人も多いと思います。
楽しく遊べて、その上で「もし本当に脳のトレーニングになればラッキー」くらいのものでしょうか。